ごめん

間に合わなかった

ごめんねー…だって描く時間なくてー…
バレンタインネタっていう時点で光源氏向きすぎて、逆にいじめたくなｒ

イベントネタを当日までに上げることなんかほとんどないよ！
いい加減でごめんぬ

明日は何の日

明日は「チ」のつく食べ物で、愛を贈る日

愛がなければ死んでしまう光源氏をとことんいじめたい。
六条院の妻たちはドＳです

衣装資料に没頭

手に入った衣装資料を毎日ガン見しているあずきです。
前に記事で「女房装束について」を書いたところ、メールで助言をいただけました
ほんとにありがとうございます…！うわぁい！！
いただいたメールの中に女房装束に関する情報がありましたので、ここで少し。

「高位の姫君に仕える女房は、髪を結わないことがステイタスだった」そうです。
労働の必要がない女性＝髪を結わない　の基準でいくと、
高位の姫君に仕える女房もそれなりに高級なので、忙しく働く必要がない。
雑務は下女レベルに任せてしまえる。なるほど！
下女と侍女の違いかな？たぶん違うと思いますが、そのへんを思い出しました。
女房がわざわざ髪を結う必要がない、それだけの人数を雇用する余裕がある、という
貴族のステイタス誇示もあると思いますが…
「労働から遠ければ遠いほど素敵」だったのが当時のお洒落意識だとすると、
資料に載っている髪を下ろした女房姿はナットクです！

情報ありがとうございますー！！本当に助かります！
当ブログのテーマのひとつに「勉強しながら描く」とあるのですが
そのため、初期のころは結構間違いだらけで…今となっては、はじかしい思いをしてます…
こうして皆さんに支えられて、描いていけることを嬉しく思います！
まだまだ間違いだらけだとは思いますが、これからもっと源氏物語を、
平安時代の知識を高めていけたら良いなと思います

次あたりに「細長」について語りたいと思います。
あの衣装も素晴らしい…でもいつ着ていたのか、明確な資料があまり無いそうです。
ムフフ、描きたい…はやく描きたい…

アニメGenji第五話感想

第五話感想！です！
今回もハイテンションな裸祭りで始まりました。
誰かあの暴れん坊将軍を使い物にならないようにｓ（ｒｙ
三条の館の警備体制はどうなっているのでしょうか。セコムしなきゃダメじゃない！

そして源氏の子を懐妊した藤壺。二人の覚悟の差を感じました。
源氏はただしょんぼり仕事をサボる日々。
藤壺は子を宿したからには、早々に覚悟を決めて事実を隠し通すことする。
この差はなんだろう。

「女は生きているだけで罪を生み続ける」と言った藤壺の言葉からは、
当時の仏教的な考え方がよく出ているなぁと思いました。
いろんな理由や理屈がありますが、とにかく当時の考えでは
女は罪深い生き物だったのです。
でもこれ、藤壺は被害者じゃ…「悔しい…でも感じちゃう！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」みたいな
拒否ろうとすればできたのに、そうしなかった彼女にも責任がある。
うーん、罪って何でしょうねー

そして我等が葵さま登場。なんかションボリしている源氏を、酒で励ます。
励まし方が男らしい。格好良いです、葵さま…これはツンデレ？なのかな？
でも素敵…事情はわからなくても、とにかく元気付けてくれる。優しい！素敵！

次回は朧月夜が出ます！扇でエロス！！お楽しみに！


源氏のあとにクラナドがやってるんですが、たまたま見たら
ヒロイン死んでましたがな…びっくりしました
渚ちゃん、布団で寝ても触覚は重力に反するんですね。それがアホ毛。わかります。

父が家中の電気を明るくしている

父が家中の電球を蛍光灯に替えだしました。
明るくなって良いし、電気代にも優しいのですが…
間接照明とかそういうオシャレは父には通用しないみたいです。
うん、好きにしたら良いと思う。面白いし。


友人たちのグループ展に行けなかった…ごめんよ友人たち。行きたかったよ…
ことごとく予定が入ってしまって、遊びに行けなかったーうぁぁあん
次こそは行くから！！てわけで次も展示やってね！！

忙しくて、最近ブログ更新と漫画のネーム貯蓄で精一杯です…
誰だこんな無理スケジュール組んだの！！俺だ！！！
自分で自分の首を締めにかかっている気がします。
愚かなものだな…
生き残りたいです…切実に。いきーのーこりたいー…