おなごを描いて 頑張るんだ自分

おなごを描くときは、なんというか満たされてなきゃダメなんだ。
前に上げたラフを清書した。微妙にパーツを変えてある。

桐壺後編のネームがそろそろ完成しそうなんですが（原稿と平行作業）
誰だこんなにページ数増やしたの。
たかが第一話にどんだけ時間使ってんだよというお話です。
時間が経てば経つほど自分の遅筆っぷりにヘコむ。
こんなに丁寧に描くのは桐壺だけにしようと固く心に誓いました。
もっと手を抜くことを憶えよう。うん。


あのですね、皆さまからいただいたメールの大半に
帝へのラブコールが入っているのですよ…人気ありすぎですよ桐壺帝
あんなハッチャケさんにしちゃって申し訳ないなあと反省気味だったのですが、
その必要はなかったようですね。良かった…のかどうなのか
いまのところ、一番人気は桐壺帝です。意外な展開でした。

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追記。管理人の現状を簡潔に説明した１ページを格納しました。
ほんまにどうしようもなくなって描いただけなんで、興味のある方だけどうぞ

いまほんと　こんななんです