当ブログについて

初めての方はこちらをお読みください

ここは、かの歴史的文学作品「源氏物語」を萌化し、
わかりやすくしようという目的でイラストや漫画などを掲載するブログです。
描き手側の都合で、原作とは多少表現が異なることがあると思いますが
本筋からは離れないようにしてます。

画像の無断転載や加工等、法に触れることはしないでください。
リンクはフリーです。

ブログ名：本当は萌える！源氏物語

バナーＵＲＬ：http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/4d22dc58d1ab728ae9e965209d6cd73c/1260939619
ブログＵＲＬ：http://moegen.blog.shinobi.jp/
管理人：花園あずき　08/03/09～

「イラストでわかる　麗しのドレス図鑑」（マール社）大好評発売中！

「はやげん！　はやよみ源氏物語」新書館より発売中！！
◆こちらから試し読みできます◆

お仕事一覧はこちら

インフォメーションとお仕事一覧を整備しました

インフォメーション周りを整備しました。

「当ブログについて」の記事が先頭に表示されるようにと
開設当時に2020年3月9日に設定しておいたら、その日がすぐそこまで迫っていました。
このブログがこんなに長く続くとは、当時は少しも思っていなかったので感慨深いです。
引き続き先頭に表示されるように、さらに10年延ばしておきました。
まだしばらくは、このブログのお世話になりそうです。
皆様とも引き続きよろしくお願いします。

COMITIA119参加おしながき

寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。花園あずきです。
2月12日開催のCOMITIA119の参加情報になります。

【少女ヶ原（オトメガハラ）ひ-01b】



冬コミ初出「ロココドレスマニアクス」と他二点等を準備しています。
「麗しのドレス図鑑」は主にコミティアで頒布してきた同人誌が商業書籍化したものです。
事前に主催様に連絡すれば頒布OKとのことなので、少部数ですが頒布します。
お越しをお待ちしております。よろしくお願いします。

【書籍化】『麗しのドレス図鑑』刊行

Twitterではもう告知しておりますが、
このたび「貴婦人のワードローブ」シリーズが書籍化することとなりました。

『イラストでわかる　麗しのドレス図鑑』
［マール社］税抜き¥1900　監修：徳井淑子先生
2017年1月6日発売！


1400～1930年頃の貴婦人のドレスの歴史を、
豊富なイラストとやさしい解説で学べる楽しい図解資資料集です！
本格的な服飾史で史実ドレスの基礎を学べる上に、
自由な創作ドレスのアレンジアイデアも多数ご提案しています。
歴代のドレスを知ることで、新しいドレスを生み出すひらめきをきっと得られるでしょう。
さあ、心踊るドレスの世界へあなたをご案内します!
「ドレスが好き! ドレスが知りたい、描きたい…」すべての人に捧げます！

【本文サンプル】






『貴婦人のワードローブ』シリーズの内容に、さらに加筆や描き下ろしを多数収録。
『貴婦人のワードローブ　ドレスを描いてみよう！』の描き方講座も収録してます！
監修の先生にもついていただいて、知識面もグレードアップし同人誌版よりさらに凶悪になっております。
徳井先生、ありがとうございました…！本当にお世話になりました！

・時代ごとのドレスの形
・気になるドレスの後ろ姿
・創作に活かせるドレスのアレンジ
・時代ごとの小物
・胸元・そでの形の変遷
・ドレスのパーツ描き方講座
などなど、ドレスをもっと楽しめる内容となっております！



いろんな時代の素敵なドレスを知りたい、描きたい、アレンジしたい！
そんな方はぜひどうぞ！よろしくお願いします！

『麗しのドレス図鑑』をAmazonページでチェックする

C91新刊でした情報 ◆コミティア119でも頒布します

明けましておめでとうございます。花園あずきです。
Twitterやpixivでの宣伝で手一杯になってしまって、
ブログ更新のことが頭からすっぽ抜けてしまいました…。
今更ですがC91（冬コミ）で出した新刊情報です。



ロココドレス マニアクス
B5　本文20頁　¥500
ロココドレスの隠れた魅力を、心のままに書き散らかした一冊です。
ちょっとニッチすぎて今までどの本にも載せられなかった内容を詰め込みました。







だいたいずっとこんな感じです。
六本木で開催中のマリー・アントワネット展のレポートも収録してます。
2月12日開催のコミティア119でも頒布予定です。
書店委託は現在検討中です。
決まったらTwitterで告知します。

この体たらくでおわかりかと思いますが、
告知関連は全部Twitterが最速です。
新刊情報をいち早くチェックしたい方は、Twitterアカウントのほうを
見ていただくのが一番かと思います。

花園あずきTwitterアカウント

少ししたら書籍のおしらせ記事も投稿しますのでそちらもよろしければ。
新年からグダグダですが、今年もよろしくお願いいたします。