ラクガキ

誰のにーちゃんかは・・・まあ顔とか見てればなんとなく想像つくと思います
とーちゃんの方も描きたくなってきました。
まーた趣味に走ってこのこは
趣味に走るくらいしなきゃ、描いてられないんです
たまに描かないと、全員描き方忘れる・・・
手に馴染むまで、まだ時間がかかりそうです


源氏もUP


どういうふうに描くのか、たまに迷う。
いまだにキャラの外見については迷走中。
どうでもいいですが、管理人のお気に入りは空蝉と花散里です
はよ・・・はよ描きたいねん

シュークリーム分が足りない

クリーム的ななにかを食べたいです。
ケイクとかトルテとかそういうのも良いですね。
でも近所では売ってない。歩いて行ける距離には、そういう店はない。
どうすれば良いのだ。

ケーキを眺めていると、心が満たされます。
ケーキを擬人化して、ドレスのデザインとかを妄想しています
へんたいもここに極まれり
食欲と妄想欲を一緒にすんなよ
をなごは脱がしてはいけない。むしろ着せるべきだ！
と言った方がいました。神を見ました。


エイプリルフール終了を待ってメール返信です。

＞かなめ様
うひぃありがとうございます！！
紫と葵はダブル北の方なので、けっこう気に入っているので
そう言っていただけると嬉しいです！
まだまだ駆け出しで未熟なところばかりですが、見守っていただけたら幸いです

間違えてた

バナーのアドレス間違ってたorz
・・・ということに、新しくサーチ登録してきた直後に気付く
あああどうしよう　しばらくこのままにしといて、
しばらくしたら設定を修正しようと思います。
どうせまだバナー変える気ないですし。

いいかげんな管理人でごめんなさい今後気を付けます


国史国文同人て・・・このワシにうってつけー！！
と思った途端コレですよ。
どうしようもない。絶望した。

桐壺マンガ更新

お父さんは家族だいすき


描いた順ではなく、お話の流れ順にまとめることにしました。
物語の時系列に沿って掲載するってことで。
例外もありますが

はやく葵の上を出したいけど・・・もうちょっと待っててください


源氏物語　第一巻「桐壺」

桐壺マンガ更新

ジョジョジョジョなとーちゃんたち

桐壺帝からの歌の現代語訳
「幼子の元服の折、末永い仲を
　あなたの姫との間に結ぶ約束はなさったか」
・「初元結（はつもとゆい）」は元服のことです。
・「契る」は結婚のこと。
・「髷を結う」ことと「契りを結ぶ」ことをかけています。

左大臣からの返歌
「元服の折、約束した心も深いものとなりましょう
　その濃い紫の色さえ変わらなければ」
・髷を結う元結の紐は紫色。
・紐の紫色の濃さ、結んだ硬さに、源氏から帝への愛情の深さをこめています
・当時、紫色は褪せやすかった。
　源氏が後に帝を裏切ることへのフラグ立てです


スペース的に書ききれなかったので、まとめてみました。
左大臣の返歌は、さらに分かりやすくすると
「帝への愛が変わることがなければ、源氏はきっとＯＫくれるでしょう」
という感じになります。
「～だったらいいなあ」と思うことを言葉にすることで現実にしたい。
言霊と言いますか、そういうニュアンスもとれます。

この時代からフラグ文化は芽生えていたのか・・・
平安時代、侮りがたし

資料サイト様、ほんとお世話様です・・・


源氏物語　第一巻「桐壺」